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Diary over Finite Fields

515ひかるが書き溜めたメモとコラムと雑記

つれづれなるままに音楽のはなし

買ったもの 音楽

すごく好きなのかと問われると困るのだが, 後輩がカラオケで歌っていたのを聞いたのをきっかけに最近「凛として時雨」をよく聴く.

公式サイトはこちらである.

なんとなく, 昨日の日曜日に帰り道にタワーレコードによって最新のミニアルバムを買った. 今更かよという方, 今更である.

es or s

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最近は Apple Music とか, Google とか LINE, Amazon とかも類似のサービスをやっているようだけれど, いわゆる定額で聴き放題というサービスが多い. 個人的にはあまり好きじゃない. 理由は簡単で僕が聴く楽曲ってものすごく限られているので, そもそも聴き放題というほどたくさん聴かないこと. あと, 僕がその音楽を「所有している」という感覚があまりないことだ. たいてい僕は未だにダウンロードでアルバム全部買うことはほとんどなく, CD をレンタルするか買うかする. そうじゃないとなんか「商品」を「購入した」気にならない. 僕的には普通のことなんだけど, おそらく世間様から見ればオクレている人間なんだろう.

別の言い方をすれば, 僕はコンテンツ(楽曲)に対してお金を払いたいのであって, 聴き放題サービスに対してお金を払いたいわけではない. もちろんなんらかの形でそういった聴き放題サービスからの利益は歌手に還元されているのだろうが, それはなんとなく歌手にダイレクトに還元できていない気がする*1. せっかくなら, モノとして音楽を購入したいし, 自分のものにしたいと僕は思う.

そんなわけで普通に CD を買った. 本当は "Who What Who What" も欲しいところだ. 買っちゃおうかしら……

Who What Who What(期間生産限定盤)(DVD付)

Who What Who What(期間生産限定盤)(DVD付)

昔はもっと聴かせる歌というか, 少なくとも歌詞を読んだり聴いたりして, それに共感したりして歌手を好きになっていったように思う. むしろロックとかよりもバラードのほうがよく聴いていて, そういう詩で歌手を選んでいた気がする. めっきり聞かなくなってしまったが, Mr.Children の詩はすごくすきだった. 今は歌詞は二の次で, 気持ちのいいサウンドであることのほうが重要だと思うようになった. 何が気持ちのいいサウンドなのかは自分の中ではっきりとはしていないのだけれど.

なんとなく, むしろサウンドで選ぶようになったのはイヤホンを高いものにしてからな気がするので, 今までは安い音を聞いていたので歌詞でしか物事を判断していなかっただけなような気もしている. イヤホンを変えた影響はこんなところにも出ていたのか.

ちなみに凛として時雨に関しては, CD を買って初めてまともに歌詞カードを読んで「自分が聞き取っていたのとは全然違うなー」という感想を持ったし, 本当に歌詞に興味をなくしていることがわかる. 林檎さんのライブでも歌は知っているけど歌えない曲がほとんどだったしなぁ.

まぁ, 詩だけで, 言葉だけで伝えられることなら音楽にのせる必要もないしね, なんて知ったかぶってみる.

*1:もちろんそのへんのお金の動きに詳しいわけもないので想像である.