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Diary over Finite Fields

515ひかるが書き溜めたメモとコラムと雑記

\include

TeX には \include というコマンドがある。 要するに何千行何万行とかいう文量になるようなTeXファイルを作成すると管理が大変。どこに何が書いてあるのかよくわからなくなるし、とかまぁそういうことである。なので、大元のファイルだけ作っておいて \include で呼び出して一つにするということができる。

本や、論文などにはこの方法が採用されることがある。

で、あたしは今何を作っているのかというと。『可換代数入門』(共立出版)の演習問題の解答を作っている。一概に言えないが、 第一章の章末の演習問題だけで30問近くある。解答していたら一問10行だとしてもそれだけで300行である。実際は10行で済むわけがない(というか4問くらいしか解いていないけどすでに300行超えている)ので恐ろしい文量になることは必至なのだ。

そんなわけで、後悔しないうちにあたしも \include ファイルに分類しようと思っているのだけれど、大問題が生じている。この前公開したバックアップを取るスクリプトがこの \include を考えて作られていないのである。 要するに、タイプセットはできるんだけど大元のファイルしかバックアップされない。

手動でバックアップをとるとかなんのために苦労して自動バックアップスクリプト書いたんよ、って感じになるので勘弁してほしい。そんなわけでなんとかして \include に対応したバックアップスクリプトを書かなければならない。

っというところなのだが、これがまた困ったことにファイル操作が必要な雰囲気を感じている。
まぁこれ以上は実現したら書くことにしよう。 ファイル操作とかしたくないのじゃって感じだけど。

時間とってそういうスクリプトを作りたいし数学の進捗も得たいしそのバランスが難しい。